ニューモデル紹介 スバル フォレスター

投稿日:2018年9月25日 更新日:


クルマ高く売り隊がお届けする新車情報、今回はスバル フォレスターです。

「世界で一番売れているスバル車」であるフォレスター。今回のフルモデルチェンジで5代目ということになりますが、一体どのような進化を見せているのでしょうか?

駆け足で見ていきましょう!

 

エクステリアはキープコンセプト

先代フォレスター

「あれ・・・?フルモデルチェンジじゃなかったっけ・・・」

新型フォレスターを目にしての第一印象です。そうです、ぱっと見、外見は先代と変わっていないように見えるのです。

しかしじっくりと細部を見てみると、スバルが掲げる「DYNAMIC×SOLID」というデザインコンセプトに基づいた力強く躍動感のあるデザインに仕上がっています。

先代よりシャープで筋肉質になったような印象でしょうか。

一方、インテリアは一目で刷新されたことがわかります。デザイン・質感共にレベルアップし、高級感を漂わせています。

また、ホイールベースを30mm延長させ後部席に余裕を持たせるなど、居住性の向上も図っています。

 

新型フォレスターは4グレードをラインアップ

今回のフォレスターはガソリン車とハイブリッド、合わせて計4グレードをラインアップ。

2016年にフルモデルチェンジされたインプレッサからスバルが採用している共通プラットフォーム、SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)をベースに、ガソリン車は自然吸気水平対向4気筒を搭載。排気量は2.5lへとアップしました。

そのガソリン車は「ツーリング」がベースモデルとなり、アイサイトセイフティプラスや18インチホイール等を装備した「プレミアム」、専用エクステリアやオールシーズンタイヤ等が装備された「Xブレイク」の計3グレード。

一方ハイブリッド車は排気量を2lとし、「e-BOXER」と名付けられたハイブリッドシステムを搭載した「アドバンス」。

注目したいのが、このアドバンスには「ドライバーモニタリングシステム」 という先進技術を装備している点です。

これはクルマがカメラなどでドライバーを認識して、アイサイトと連携しながら運転支援を行うというもの。

つまり、運転者がクルマに見られているというわけです。

クルマがドライバーがよそ見や居眠りをしそうになると警告を発して注意してくれるというこの技術、長距離バスやタクシーなどではすでに実用化されているものの、大衆車に搭載されるのはまだまだ珍しく、安全装備に力を入れているスバルらしい試みですね。

それにしても、昨今の運転支援技術の進歩たるやスゴいものがあるなぁと、新モデルが発表されるたびに驚かされてしまいます。

 

MT車は消滅・・・

少々残念なのがMT車がなくなってしまったこと。また同じくターボ車も廃止となりました。

現行インプレッサと同じく、その理由は「アイサイトとの連携が難しい」とのことですが、他メーカーでは安全支援機能との組み合わせでMTをラインアップしています。

MT車でオフロードをガシガシ走りたいというユーザーもたくさんいらっしゃるかと思いますが、この点は今回のフルモデルチェンジでは少々残念なものとなってしまいました。

 

アイサイトは全車標準装備

さて、そのアイサイト。もちろんフォレスターにも全車で標準装備されています(アイサイトVer.3)。

さらにそれまでレヴォーグとWRX S4しか装備されていなかった「ツーリングアシスト」機能も搭載されています。

このツーリングアシスト、スバルによると「0km/h~約120km/hの幅広い車速域で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシスト。区画線と先行車の両方を認識することで、渋滞から高速巡航まで、さまざまなシーンで運転負荷を大幅に軽減」する機能ということで、つまりザックリいうと自動運転機能です。

また、先ほども触れたとおりハイブリッドグレードのアドバンスには、さらにドライバーモニタリングシステムを装備。

日々進化し続けるスバルのアイサイト、次はどんな技術で我々を唸らせてくれるのでしょうか?
 

まとめ

フォレスターの今回のモデルチェンジ、例えてみるなら「横綱相撲の安定感で連勝記録を伸ばした」、というところでしょうか。

キープコンセプトを貫いた外見は横綱の余裕を感じさせ、中身は確実に進歩を見せている・・・非常に生真面目なバージョンアップと言えそうです。

実際の走りの方も安心感のあるどっしりした走りで、風格漂うものになっているようです。機会があればクルマ高く売り隊でも試乗してみたいですね。

今回の新型フォレスターの登場でますますSUVから目が離せなくなってきました!

主要諸元
【Xブレイク】
●全長×全幅×全高:4625×1815×1730㎜ ●室内長×室内幅×室内高:2110×1545×1270㎜ ●ホイールベース:2670㎜ ●車両重量:1530㎏ ●最小回転半径:5.4m ●エンジン種類:水平対向4DOHC ●総排気量:2498㏄ ●最高出力:184馬力/5800回転 ●最大トルク:24.4㎏-m/4400回転 ●タンク容量:63ℓ ●燃費:14.6km/ℓ(JC08モード)

 
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