【車売却と税金】ポイントはここ!

投稿日:2017年4月25日 更新日:

知らなきゃ損する車売却と税金の関係

この記事のポイント:
自動車税が発生!売るなら4月に入る前!
買取でも下取りでも見積りの内訳を明確に!

車を売却する際、やはり皆さんが一番気にするのは、「いくらで買ってもらえるのか?」「高く買い取ってくれる業者はどこなのか?」ということでしょう。

もちろん、大事にしてきた車を手放すのですから、1円でも高く買ってもらうことは大切なことですが、車の売却で戻ってくるお金をしっかりと把握しておかなければ、損をしてしまう可能性があることも忘れてはいけません。

この記事では、下取りや買い取りの際に戻ってくるお金、通称「還付金」について解説していきますので、是非、下取りや買い取りで損をしないよう参考にしてください。

自動車税と軽自動車税

車を売却することで戻ってくる税金はいくつかありますが、まずは、その中でも代表的な自動車税について解説していきたいと思います。

自動車税と軽自動車税は、毎年その車の所有者が支払わなければいけない税金のこと。

所有者とは車検証(自動車検査証)の所有者欄に記載された人を指します。

4月1日時点の所有者に対して、1年分の納税義務が発生し、所有者のもとには遅くとも5月の上旬までに納税通知書が届き、5月中に納付しなくてはいけません。

近々車の売却を考えていらっしゃるのであれば、後述するように自動車税が還付される可能性があることを踏まえ、早めに決断し、売却することをオススメします

また、自動車税と軽自動車税は、完納(延滞金等含む)していなければ名義変更することができませんので、一般的には売却の際に納税証明書を必要書類としている業者が多くあります。

なお、売却でも廃車でも自動車税は戻ってくる可能性がありますが、

軽自動車税については、月割り計算ではなく年単位での算出になるため、戻ってくることはない

と覚えておきましょう。

所有権とは

「所有権」についても触れておきましょう。

車をローンで購入した場合や、リース契約などをされている場合は、車検証の所有者欄はローン会社や販売店などになります。

このような場合は、車検証の使用者欄に記載された人、つまり実際にその車を使用している人に納税義務が発生することになります。

 

車の売却と廃車で戻ってくる税金は異なる!

それでは、実際に戻ってくる税金についてお話ししていきますが、車を売却する場合と、廃車にする場合では戻ってくる税金は異なります。

以下に詳しく見ていきましょう。

車を売却した際に還付される税金

車を売却する際に還付される(戻ってくる)税金について、項目ごとにご説明していきましょう。

自動車税

先述の通り、その年の4月1日から翌年の3月31日までの1年間分の税金を、その年の4月1日時点の所有者が支払っていますので、年度の途中で売却した場合には、残りの月数に応じて所有者に戻ってくる可能性があります。

一般的には、売却した月までの自動車税を旧所有者が支払い、翌月から年度末までを業者側で負担することで、旧所有者が余分な負担をしなくてもいいように、買取価格に上乗せする形で返金されます。

ただし、法律的には車の売却で自動車税の還付が決まっているわけではなく、正確に言えば売却先の業者により対応が異なるため、注意が必要です。

3月中に売却を予定されている場合、名義変更を3月中に完了しなければ、次年度分の自動車税を支払う義務が発生してしまうため、業者にしっかり確認しましょう。

 

自動車重量税

基本的に車の売却で重量税の一部が戻ってくることはありません。

その理由は、自動車税が年度ごとに支払う税金であるのに対し、重量税は車検や新規登録の際に、車検期間分を収めることで、車検を取得することができるという性格を持った税金であるためです。

自動車損害賠償責任保険

税金でありませんが、自賠責も売却時に戻ってくる可能性があるお金です。

単純に月割りした金額が戻ってくるということではなく、残月数に応じで点数が加算される仕組みになっており、1点=1000円というのが日本自動車査定協会(JAAI)の定める基準になっています。

ただし、自賠責保険は契約した本人ではなく、その車が契約対象であるため、戻ってくるかこないかということは、最終的に買取った業者の対応に任されていますので、100%戻ってくる保証はありません。

また、その車自身が契約対象である以上、その車が日本国内に存在し公道を走る可能性がある限り解約することはできず、あくまで名義変更を行うかたちになります。

そのため、返金は行っても自賠責の名義変更は行わず、旧所有者(使用者)の名義のままというケースが多いようです。

 

リサイクル料

リサイクル料は、車の売却で必ず戻ってくる料金です。

そもそも、リサイクル料はその車を廃車するときにかかる経費を前もって前払いし預託しておくための制度ですので、廃車ではなく売却(名義変更)するのであれば、預けていたリサイクル料は戻ってくるのです。

一般的な返金方法は、現金などではなく、買取価格(下取価格)に上乗せされる形で返金されます。

廃車をした際に還付される税金

続いて、車を廃車にした際に還付される(戻ってくる)税金について項目ごとにご説明していきます。

自動車税

廃車にした翌月から、翌年の3月までの月数で月割りした金額が戻ってきます。

業者などに廃車を委託した場合には、廃車の手続きと共に行ってくれますが、廃車手続きのあと1~2か月後に、印鑑登録証明書に記載された住所へ「還付通知書」が届きますので、印鑑と身分証明書を持参のうえ、金融機関でお金を受け取ることになります。

ただし、軽自動車税については、少額であることから、廃車にしても月割りでの還付は行われない制度になっています。

 

自動車重量税

廃車した翌月から、車検の有効期間までの月数により返金されます。

業者に廃車を委託した場合には手続きなどを行ってもらうことができますが、ご自分で行う場合には、少々手間がかかりますので、一般的には業者に委託した方が賢明でしょう。

しかし、契約内容によっては還付金の受け取りを業者に譲渡する内容になっている場合がありますので、予め確認しておく必要があります。

また、廃車には「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2種類があり、二度とその車を使用しないことが前提の「永久抹消登録」をしなければ自動車重量税の還付はないということを覚えておきましょう。

>【必読】車の売却と廃車、どっちがお得?

 

自動車損害賠償責任保険

廃車にした場合には、自賠責保険を解約することで、未経過分の保険料を返金してもらうことができます。

ただし、廃車にしたからと言って、自動的に解約ということにはなりませんので、基本的にはご自分で保険会社に連絡し、解約しなくてはいけないということを覚えておきましょう。

また、必要書類なども保険会社により違う可能性があり、返金額は解約翌月から計算されるため、廃車の手続きが済んだら、できるだけ早めに解約手続きを行いましょう。

>知らないと損をするかも!?車売却と保険のはなし

 

リサイクル料

リサイクル料はその車を廃車する際に必要になる経費を予め預けておく料金であるため、廃車する際には、リサイクル料が戻ってくることはありません。

 

買取りや下取り見積りの内訳と還付金額を確認

車を売却する際に戻ってくるお金は、多い時で数万円になる可能性があるため決して無視できないものです。

そこで皆さんに注意していただきたいのが、下取りや買取りの査定見積の内容をよく確認するということです。

ポイントは、見積書に車両本体の買取額、自動車税やリサイクル料、自賠責といった返金されるべき金額の内訳が明記されているかをよくチェックすることです。

記載がない場合は、買取価格の中に一括で含まれてしまっている可能性があるため、見積りの内訳を明確にしてもらうように依頼しましょう。

というのも、一見他の業者よりも高い買取価格と思っても、戻ってくるお金が査定額に含まれており、結果的には損をしてい可能性も考えられますので、純粋に車の買取価格と還付金を区別して把握する必要があるというわけです。

また、近年では減ってきましたが、中にはこういった還付金の情報をユーザーに一切伝えず、すべてを業者の利益にしていたり、返金されるお金についてユーザー側が放棄する旨を契約書内にこっそりと記載していたりする悪徳業者も存在します。

最近ではこの記事のように下取りや買取りの際に戻ってくるお金の情報を提供しているサイトも増え、ユーザー側が還付金の情報を知っていることが多くなったため、そういった悪徳業者はすっかり数を減らしましたが、念のため注意しておくにこしたことはありません。

 

全国550店舗、業界最大手!信頼と実績のガリバー
ガリバー

 

車売却と税金まとめ

知らなきゃ損する車売却と税金の関係
下取りや買い取りの価格は、業者によって大きく異なる場合があるということは、皆さんもよくご存じのことと思います。

戻ってくるお金についてもしっかりと把握し、確認することで、売却時に受け取る金額も数万円程度変わってくる可能性があります。

見積もりの明細を確認をした際、もしもハッキリ返答して来ない業者だった場合は、売却をするのに知識量が乏しく大切な車を任せるには少々不安ですし、最悪の場合、うやむやにして不当な利益を上げようとしている可能性があります。

返金についてハッキリしない業者の場合は、たとえ他より査定額が高くても、避けておく方が賢明です。

 

今、スグ、あなたに役立つ5社を厳選ご紹介。

1)最大手一括査定:カービュー
Yahoo!グループの日本最大級一括査定サービス!だから納得の査定額が出る!利用者400万人突破!買取強化中車種(例)プリウス・ハイエースバン・ワゴンR・アルファード・ランドクルーザーetc。

 

2)最大手買取:ガリバー
業界最大手、買取台数年間約28万台!だからあなたの愛車も「スグ&高価」買取が期待できる!全国約550店舗展開だから近くて便利!金額だけ知りたい人向け、45秒のカンタン入力、無料査定申し込みもあり。

 

3)オークション:ユーカーパック
簡単!しかも最大5,000社以上が公開入札。だから、より高値が付く!しかも連絡は1社からだけ。だから、わずらわしくない!売却手数料無料もうれしい!

 

4)廃車:カーネクスト
事故車・不動車のプロ。利用者満足度95%!どんな車も全国対応・レッカー無料・廃車手続き全て無料!しかも高価買取!

 

5)車検:楽天車検
やっぱり今は売らず、もう一回車検に通そうとお考えのあなた。楽天車検は、加盟店数No.1!口コミ34,000件以上公開中!だから、あなたに合った車検店舗が見つかるんです。さらに、楽天ポイントも貯まる!

-売却ノウハウ集

Copyright© 車査定・売却 - 失敗しない高価査定&売却なら!クルマ高く売り隊 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.