【ハイエース専門店編 vol.2】クル高うるみ隊長直撃取材!ハイエースって高く売れるの?

投稿日:2018年9月18日 更新日:

ガレージハヤシオートワークス

この記事のポイント:
人気はナローボディのスーパーGL
売却は2月&3月がチャンス!
ガレージハヤシオートワークスさん連絡先

 

我がクルマ高く売り隊取材班2回目の突撃取材として、既に「【ハイエース編 vol.1】クル高うるみ隊長、ハイエース専門店へ!ガレージハヤシオートワークス」という記事がアップされていますが、あまりにも多くの収穫があったため、急遽、続編記事を公開することになりました!

今回取材させていただいた“ガレージハヤシオートワークス”さんのようなハイエース専門ショップは、一般の方にはあまり馴染みがなく、少々ハードルが高い存在かもしれません。

しかし、車に乗っていれば避けられないメンテナンスや車検、さらには売却にいたるまで、専門ショップはなんでも相談できる強い味方になってくれるのです。

今回の記事では、ハイエース専門店である“ガレージハヤシオートワークス”さんの魅力に加え、前回の記事ではお伝えしきれなかったハイエースをお得に売るための情報をお伝えしていきます。

 

実は凄腕!?ハイエース専門店“ガレージハヤシオートワークス”さんとは?

ガレージハヤシオートワークス

ガレージハヤシオートワークス

千葉、埼玉、神奈川を繋ぐ関東の大動脈と言える国道16号線は、物流から人々の生活までを支える重要な幹線道路であると同時に、車に関係する数多くの店舗が軒を連ねていることも大きな特徴です。

今回の取材に協力していただいたガレージハヤシオートワークスさんのある千葉市花見川区や、稲毛区の国道16号線は県内屈指の“車屋街”。

国産車、輸入車のメーカー系ディーラーをはじめ、大型中古車販売店、有名チューニングショップまであり、車好きならワクワクする光景が広がります。

 

ガレージハヤシオートワークス

ポップなアメリカンダイナーのように、明るくおしゃれな雰囲気。ガレージハヤシオートワークスさんの外観や店内の様子からは、日本の職人さんたちに大人気のハイエース専門店にはとても見えません(失礼!)。

しかし、そんなおしゃれなお店のオーナーである林さんは、実は関東県内でも有名なハイエース専門店の出身。

まさにハイエースマイスターと呼べるほど、豊富な知識と経験の持ち主なのです。

 

ハイエース専門店だけどUSDMも得意?!

ガレージハヤシオートワークス

知らない人が見たらハイエース専門店と気が付かないかもしれないもうひとつの理由は、ロードサイドに並べられたUSDM仕様の車たちの存在でしょう。

USDMとは、アメリカで販売されているパーツを使用してカスタムすることを意味する言葉。日本車でUSDM仕様にする定番車種と言ったらまずはホンダシビックが挙げられるでしょう。

そのシビックがガレージハヤシオートワークスさんの店頭にズラリ。小綺麗にカスタムされ、一見するとちょっと懐かしい型のシビックが並んでいるように見えますが、左ハンドルのEG型シビックなど、マニアがオッと振り返ってしまう車も。

ハイエース専門店なのになぜ?と思われるかもしれませんが、USDMはあくまで林さんの趣味。

もちろん希望があれば販売やカスタムの相談にも乗ってくれるそうで、実際にたまたま前を通りかかったユーザーが突然店を訪れることも少なくないとのことです。

 

販売から買取、カスタムまで何でも相談できる

店主の林さんは、ドレスアップやキャンピングといったカスタム系はもちろん、販売から買取までなんでも応えてくれる頼もしいお方!

上記でも触れたように、ハイエース以外の車種でも販売から修理、そして買い取りまで対応可能で、林さん曰く、

「うちはハイエース専門ですが、ご要望があれば何でも引き受けます!」とのこと。

実際、ハイエースの他に所有している自家用車を林さんにお願いするユーザーも多いのだとか。

とは言え、今回はリセールバリューが高いと噂のハイエースについての取材!

業界の最前線で活躍されている林さんから、うるみ隊長と共に取材に同行した元整備士の筆者ですら知らなかったハイエースにまつわる情報や知識を大量にお聞きすることができました!

 

今どんなハイエースが人気?

ガレージハヤシオートワークス

ハイエースといえば、4ナンバーや1ナンバー登録のバンと3ナンバーのワゴン。

それに加えて4種類のボディ形状やさまざまなグレードが存在し、一体どのハイエースが人気なのかよくわからないという方も多いでしょう。

そこで、まずは林さんにどんなハイエースが人気なのか聞いてみました。

「一概にどれが人気とは言い切れませんが、用途によって人気の違いはありますね」

特にボディ形状(大きさ)によって違いがあるようで、ざっくりしたところでは、

  • プロの職人さんが使うのは機動力とコスト重視のナローボディ
  • スーパーロングならキャンプでも釣りでも大活躍
  • 乗用車テイスト重視ならワイドボディのワゴン

というように、ハイエースを何に使うために購入するのかという目的によって、人気に違いが出てくるようです。

ハイエースの人気グレードは○○

先にも述べたように、ハイエースを購入しようとするほとんどの人は、何か目的があってハイエースを選びます。

しかしたとえば、予算や駐車場の問題で、ハイルーフのスーパーロングは諦めざるを得ないといったケースも少なくありません。

そこで、ハイエースで不動の人気グレードとなっているのが、ナローボディ(4ナンバー)のスーパーGLです。

乗用車で言えば5ナンバーの枠に収まる大きさで、全高は2.0m以下ですから、ショッピングセンターの立体駐車場も問題なく利用可能。

普段使いの乗用車としても使用することができます。

4ナンバーを5ナンバーにするのって実際どうなの?

そんな大人気のナローボディのスーパーGLですが、4ナンバーのバンであるため5人乗り(デラックスは6人)となってしまいますので、「4ナンバーのスーパーGLを購入して、5ナンバーや8ナンバーに変更できないかな?」と考えている方も多いと思います。

そこで、林さんにそのあたりの実情を聞いてみたところ、

「4ナンバーのスーパーGLを5ナンバーのワゴン仕様に変更するとなると、200〜300万円程度の改造費用が必要です。
車両本体価格と合わせると600万円程度かかるのであまり現実的ではありません」

「また、ナローボディのスーパーGLの場合、室内高の問題でキャンピング登録できないため、8ナンバー登録は実質不可能です」

とのこと。

やはり、何か明確な目的があってハイエースの購入を検討しているのであれば、林さんのようなプロに相談することが一番の近道なのかもしれません。

 

ハイエースの売り時っていつ?

ガレージハヤシオートワークス

ご存知の方も多いと思いますが、ハイエースはリセールバリューが高い車種としても有名です。

実際に20万km走った2型(2006年式)のスーパーGLでも60万円という高額な査定結果が出ているほど、ハイエースのリセールバリューは優秀。

ほかの車種に比べて、それほど高く売れるのであれば、ますますいつ買い換えるべきか迷ってしまいますし、高く売れるならとついつい売却時期を引き伸ばしてしまいがちです。

そこで、ハイエースマイスターの林さんに、ハイエースはいつ売るのがお得なのかについて詳しく聞いてみました。

高値が付きやすいのは2〜3月

「やはり中古車の需要が高まる4月に備え、中古車販売店では在庫を確保しなくてはいけません。そういった事情で、他の車種と同様に4月より前の3月、もしくは2月が比較的高く売れると思いますよ」

やはり一年でもっとも車が売買される時期は、車種に関係なく高値で売却できる可能正が高いようです。

「特にハイエースは人気があるので、繁忙期に近くなれば多少高くても確保しておきたいというのが販売店側の気持ちです。お客さんが来ても売れる車がなければ話になりませんからね(笑)」

確かに元整備士の筆者の経験でも、3月が最も忙しく、帰宅が午前様ということも少なくありませんでした。

今すぐ買い換えなければならないという場合を除き、余裕を持って2月から3月に売却すると良いようです。

1〜2年で売却は損をする!?

さらに林さんは、こんなこともおっしゃっていました。

それは、新車でハイエースを買った方は、1年や2年で売ってしまうのは非常にもったいないということ。

先述したように、ハイエースは20万km走っていても十分な価格で売れる特別な車種ですので、数年経ってから売却しても十分元を取ることができます。

ところがここで気をつけたいのが、例えリセールバリューが高いハイエースといえども、中古になった途端、新車価格と比較すれば必ず値落ちするということです。

そんなの当たり前でしょ?と思われるかもしれませんが、ハイエースは1度中古車として値落ちした後の買取相場の動きが他の車種と大きく異なるのです。

つまり、ハイエースは1度値段が落ちたとしても、3年目以降からの下落具合がほかの車種と比べて非常に緩やかなのです。

さらに付け加えれば、ハイエースは余程ボロボロではない限り、買取相場がある一定の水準以下に落ちることがありません。

そういったハイエース独特の買取事情がありますので、コンスタントに買い替えたいという方は少なくとも4~5年乗ってから売却すれば、損をすることなくお得に売却することが可能なのです。

ハイエースを売るなら専門ショップの査定は外せない!

ハイエースの売却を考えているのであれば、やはりガレージハヤシオートワークスさんのような専門ショップは外せません。

その理由は、さまざまな用途に使用されるハイエースは、○○年式△万kmという一定の条件だけでは、適正な買取価格を出すことができないからです。

例えば、車中泊のためにハイエースの後部にベッドキットを組んでいたとしましょう。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、一口にベッドキットと言っても価格や品質は千差万別。

そのため、どこのベッドキットなのか、どこのビルダーが組んだものなのかが判別できる専門ショップでなければ、せっかくこだわって組んだベッドキットを正当な価値を評価してくれないのです。

もちろん、ガリバーやアップルといった大手買取専門店がダメというわけではありませんが、ハイエースを売却するのであれば専門ショップでも査定を受けることを強くお勧めします。

>【ハイエース編 vol.1】クル高うるみ隊長、ハイエース専門店へ!ガレージハヤシオートワークス

 

取材を終えて

ガレージハヤシオートワークス

今回取材させていただいた“ガレージハヤシオートワークス”さんは、一見するとハイエース専門店には見えない店構えで、店頭に並べられている車にはプライスボードすら付いていません。

一般の方からすれば、なぜ商売が成り立っているのか不思議に思えるかもしれませんね。

しかし実際にお話を伺ってみると、ハイエースに関する知識と経験は実に豊富。

さらに優しい人柄も手伝って、多くのお客様から信頼されているショップだということが良く分かりました。

記事内でもお話したように、ハイエースは仕事から趣味、プライベートまで、使う人によってさまざまな使われ方をする特異な車種です。

だからこそ、これからハイエースの購入を考えている方はもちろん、ハイエースの乗り換えを考えている方も、一度相談してみる価値は十分にあります。

 

ハイエース専門店「ガレージハヤシオートワークス」さんのご紹介

ガレージハヤシオートワークス
ガレージハヤシオートワークス
千葉市花見川区内山町256-2
TEL:043-306-9211
HPアドレス:http://www.garagehayashi.com/
Email:info@garagehayashi.com
営業時間:10:00~20:00(水曜定休)

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