【車のローン残債】でも大丈夫!売却方法はこちら!

投稿日:2017年7月21日 更新日:

この記事のポイント:
ローン残債ありでも車売却は可能
ローン残債ありの売却方法はこちら
ローン残債ありの下取り・買取業者での違い


この記事ではローンの残債がある場合の車の売却について詳しく解説します。

「家族も増えたことだしコンパクトカーからミニバンタイプに乗り換えたいけど、今乗っている車のローンがまだ残ってる・・・・」

「ローンを組んで大型セダンを買ったけど、維持費や毎月の返済が大変なので乗り換えたい」

車のローンの返済中であっても、様々な理由から車の買い替えや売却を考えているという方もいらっしゃるでしょう。

そこで一番気になるのが、ローンが残っていても車の売却はできるのか、できるとすればどんな方法があるのかということ。

それでは早速見ていくことにしましょう。


 

ローン残債がある車でも売却できる!

ローンの完済前に車を売却しなければならなくなった場合、真っ先に気になるのが残債のことだと思います。

結論から言うと、

ローンの残債があっても車を売却することはできます。

ただし、そのためには注意しなくてはいけないポイントがあります。

まずは絶対に理解しておかなくてはならない「所有者」についてお話ししましょう。


 

しかし「所有者」でなければ売却できない

公道を走る車には必ず車検証が存在します。

ご存知のように、車検証とはその車の基本情報とその車の所有者はどこの誰であるかを公証する公文書です。

つまり、車は車検証という公文書に記載された所有者に所有権があり、所有者には税金の支払い義務とその車に関するさまざまな権利が保証されているということになります。

ところが、ローンを組んで購入し、まだローンを完済していない場合、その車の所有権は留保されている状態にあります。

つまりローンを完済していないうちは、その車はまだ完全にあなたのモノではなく、所有者は購入した販売店や信販会社ということになるのです。

その証拠に、車検証の所有者の欄には販売店や信販会社の名前が記載されているはずです。

したがって、ローンを完済していないうちは、所有者ではないあなたが、その車を勝手に売却することはできないのです。

 

所有権解除とは

それではローンで購入した車は、一体いつ、自分のものになるのでしょうか?

ローンを無事払い終えると、購入した販売店や信販会社などから所有権留保を解除するためのお知らせが届きます。

そのお知らせに書かれた手続きを行うことで初めて、所有権留保は解除され、晴れてその車は正式にあなたの所有物となるのです。

ローンを払い終わっているのに、所有権解除の手続きをした覚えがないという方は、車検証の所有者欄を確認しておきましょう。

万が一変更されていなければ、必ず購入した販売店や信販会社に問い合わせをしましょう。

>注意!個人同士の車の売却の場合はローンはどうすればいい?


 

ローンの残債がある状態で売却する方法

前述した通り、たとえローンが残っていたとしても車の売却をすることは可能です。

ではどんな方法があるのでしょうか?

結論から申し上げると、その方法は二つあります。

「ローンを完済してから売却する方法」と「ローンを残したまま売却する方法」です。

どちらも基本的には所有権留保を解除してから行うことになります。

 

ローンを完済してから売却する方法

一番確実な方法が、今現在のローンの残債を一括で完済してしまってから売却する方法です。

前述した通り、ローンをすべて払い終えれば、所有権はを自分のものになりますので、何も問題なく自由に売却することができるからです。

ただし、そのためには経済的に余裕がなければなりませんので、多くの人にとってはあまり現実的な方法とは言えないかもしれません。

 

ローンを残したまま売却する方法

もっとも多いのが、ローンの残債は残したまま売却するケースでしょう。

その場合、まずは買取店などにローンが残っていることをまずは相談しましょう

その上で、車がいくらで売れるのかを査定してもらい、その買取価格によって、以下の2つのパターンの対応を考えることになります。

 

①売却額がローンを上回る場合

買取査定額が、ローンの残債を上回っていれば、何も問題なく売却することができます。

また、上回った部分いついては、あなたの利益として受け取ることが可能です。

ただし、下取りに出すか、買取専門店に買い取りをお願いするかによって、浮いたお金の自由度は大きく違いますので、注意が必要です。

 

②売却額がローンを下回る場合

買取額がローンの残債よりも低かった場合の対処方法は、払い切れなかった金額を現金で補填すれば良いのですが、補填する額があまりに大きいようであれば、新たにローンを組み直す必要が出てきます。

もしくは、車の買い替えを同時に考えている場合には、新しい車のローンに上乗せする形でローンを組み直すといった方法もあるでしょう。

しかし、新たなローンを組むにしろ、上乗せローンにしろ、店舗やローン会社によっては取り扱わないこともあるので、予めどういった方法があるのか確認しておかなければなりません。


 

ローンの残債がある車の売却は手続きが複雑で面倒?

さて、具体的な方法について解説してきましたが、なんとなく面倒くさそうに感じた方もいらっしゃるかもしれません。

また、ディーラーなどに下取りに出す場合と、買取専門店に売却する場合では若干の違いがあります。

ここからはさらに具体的に、下取りと買い取りに出す場合ではどのような違いがあるのかについて見ていきましょう。

 

下取り業者の場合

ディーラーに下取りに出すということは、新たな車を購入することが前提であるため、大抵の場合は下取りに出す車のローンが残っていても、新しいローンに上乗せして対応してもらえます。

ただし、仮にローンの残債より下取り金額の方が上回ったとしても、その浮いたお金は新しい車の購入資金にしか使えません。

その点は覚えておきましょう。

 

中古車買取業者の場合

買取業者に売却する場合も、ディーラーなどの下取りと同じように、ローンの残債が残っている場合には、売れたお金をローンの返済に回すことができます。

そして下取りと大きく違う点は、ローンの残債より下取り金額の方が上回った場合、浮いたお金の使い道は原則自由にできるということです。

浮いたお金で家族旅行に出かけるもよし、貯金に回すのも良いでしょうし、もちろん、次の車の購入資金の一部にすることもできます。

また、多くの買取店では、ローンの支払いが終わっていない場合の取り扱いになれていますので、さまざまな相談に乗ってもらえることでしょう。

全国550店舗、業界最大手!信頼と実績のガリバー

 

「ローン残債中に車売却」vs「完済して車売却」、結局どっちがおトク?

さて、ここまでお読みいただいて、こんな疑問が沸いてきているかもしれません。

「ローンが終わってから売るのと、ローンの残債はあるけれど、年式も新しく高額査定が期待できるうちに売るのでは、結局どっちが得なの?」

それでは解説していきましょう。

 

どちらの場合も高く売ることが肝心

余計な心配をせずに売却することができると言う点から見れば、ローンを完済してからの売却が一番です。

しかし、結局は今乗っている車がどれだけ高く売れるかが肝心であり、そこに目的を絞って計画を立てていくのが良いのでしょう。

特にローンの残債を考えた場合、少しでも高く売った方が、ローンの支払いにあてることができますので、支払い状況を考えながら計画を立てると良いでしょう。

 

ローン残債車売却 ~ 一括査定サイトを上手に使おう!

ご存知のように、ディーラーなどでの下取りと、買取専門店の買取りでは、買取専門店の方が高く売れる可能性が高い傾向がある上、また前述の通り、売ったお金が自由になるという大きなメリットもあります。

高価買取が期待できる買取専門店を利用する上で効果的なのが、一括査定サイトを利用して相見積をとり、少しでも高い査定額を提示してくれた業者に売却するという方法です。

また、車を高く売るためだけに時間を使うのはもったいないと思っている方にとっても、一括査定サイトがもたらしてくれる恩恵は少なくないでしょう。

一括査定サイトを利用すれば、一度の申し込みで複数の買取専門店に査定の申し込みができ、相見積を取ることができます。

愛車を少しでも高く売るために、上手に利用してみることをオススメします。

 

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